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ロバ企画室の放課後工作クラブ。顧問1号。

December 3, 2018
ロバ企画室の放課後工作クラブ。顧問1号。

こんにちは!2号です。
お元気ですか。
突然ですが、最近私の部屋の机の調子がすこぶる悪いんです。
具体的に言うと引き出しのあちこちが割れそうになっているんです。
私は書き物をするので机が使いづらいと、とてもストレスを感じるのです。
30年くらいお世話になった机ですが、ついにさようならの時がやってきたようです。
寂しいけれども仕方がありません。

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ロバ2号 しおり
ロバ企画室事務局。ワードプレスならおまかせ。憧れの人はミッシェル・オバマ。

「ロバ企画室放課後工作クラブ」始動

新しい机を求めて、あちこちの店を見て回っているんですが、もともと家具に興味がないので、見れば見るほど頭がパーンとなる。
そこへ1号登場です。
「作ればいいよ手伝うよ」
「手作り家具!?」
「そうそう」
手作り家具……すぐに思いつくものだけでも良いところが3つは浮かびます。

①思ったとおりのサイズで作れる
②世界に1つだけのもの
③価格が抑えられる(のではないか?)

「おおおおおお~」とテンション上がる私に、「手伝ってあげるよ」と1号。
ん?
手伝うってなんだっけ?
辞書をひいてみました。

手伝う:他人の仕事をたすけて、うまく行くように力を添える

力を添える……私に……。
トンカチの上下すら分からない私が、力を添えてもらってなんとかなるのでしょうか。
色々と不安はありますが、とにかく多忙な1号の気が変わらないうちにゴーです。

この日より「ロバ企画室放課後工作クラブ」始動です。
顧問1号、2号は部員。3号は帰宅部。

橋を渡り、ダイキへ

放課後工作クラブは、ひとつの工作物を一度に全部作らないのがポイントです。
なんせ仕事が終わってからのクラブ活動ですので。
一気にではなく、一つずつの作業を完璧に終わらせていくのです。

この日は板の調達の日となりました。

お世話になります

西区観音にある大きなホームセンターダイキに向かいます。
こんなことでもなければ2号が絶対に足を踏み入れることのできない高等な場所です。

各種揃った脚

最初にデスクの脚を買いました。
鉄の足を4本。
木にしようかとも思ったんですが「アイアンが良いよ」って顧問が言うのでアイアンにしました。
顧問が手にしているのはシルバーですが、実際は黒色のものにしました。

それから板を選びます。
生まれて初めて足を踏み入れる空間です。
「ここは畳を売るスペースかな」と思ったんですが、木を売るところでした。

何か色々と教えてもらったんですが、ちょっともう難しくて……でも、ポイントは覚えています。

・節が多くないこと
・厚みがあること

このことを肝に銘じて……1号に決めてもらいました。
では、1号の選ぶ姿をご覧ください。

あーでもない

こーでもない

なんとかかんとか~(何か大事なことを言っています)

いや~、頼もしい後ろ姿ですね。

店員さんに何かを言っている1号

良さそうな板を選び(1号が)、カットを店員さんにお願いして見事に2枚になりました。端切れを入れたら3枚ですけどね!

カットされた板

次の場所に運びます。
今この写真を見て「せめて運びなさいね」と自分に突っ込んでいます。

ダイキ工房にて

壁にかかった道具たち

木を切っても、まだまだやることがあるのです。
1号は慣れた様子で、DAIKIの工房を2時間借ります。
(会員だとサービスで無料で借りれるようです)

「今からやすりをかけます」
「はい」

紙でごしごしこするのかなと思いきや、機械を使うのです。
この世にはやすりをかける機械があるのですね!
それが大変便利なんですって。
その名はサンダー。
いかにもヒーローチックな名前で良いですね。

サンダー!

サンダーには紙のやすりを装着するようです。
店内で、120と240の2種類の紙やすりを買いました。

切り取られる紙やすり

サンダーに装着される紙やすり

1号は持参していたエプロンを着て、いざサンダーです。
まず目の粗い120でやすりがけした後、240で仕上げるのだそうです。
やすりがけだけで2段階あるんですね。細かい仕事です。
「え、120だけじゃだめなの?」
「だめですよ」と1号。

それではここから1号の妙技をご覧ください。

貼り合わせる場所に鉛筆で印を付ける顧問

広い部分からやすりがけする顧問

板がずれないように固定する顧問

小口にもかけてくれる顧問

何度もサンダーを往復させ、木の裏返したり角度を変えたり、小口を磨いたり、手際のいい顧問1号の仕事を部員2号はただただカメラに収めます……やすりがけで生じる木の粉をよけながら。。。

休憩は珈琲の香り

2枚の板を120でやすりがけした後一旦休憩です。

いい感じ。

途中でコーヒーを一杯飲みます。
ダイキには喫茶ルームまでありました。なんでもある。
近所の男子高校生が4人が楽しそうに勉強していました。
彼らのおかげで店に華やかさが出ていました。

小休憩の後、やすり240に突入です。
120でもう十分すべすべなのに……これ以上何をやするのか?
私は不思議で仕方ありませんでしたが、とにかく240の作業です。
240でも、顧問はやっぱり何度もサンダーを往復させ、木を裏返したり角度を変えたり小口を磨いたり……と動き続けます。2号はその様子をただただカメラに(以下略)。

あまりに顧問の動きが良いので、お客さんに「どこでお会計したらいいのかな」と聞かれていました。

あふれ出るスタッフオーラ

すべての作業が終わり、最初は240と120の違いなんてあるのかと胡散臭く思っていた2号ですが、その手触りの違いにびっくりしました。
120ですべすべになった木は、240ではふわふわになっていました。
「木はふわふわにはなりません」と顧問は言いましたが、2号は確かにふわふわであると感じました。

帰り際にはとっぷり日も暮れていました。

夜!

ありがとう、せんせい……本当に……。
感謝しながら、部活動1日目は終わりました。

次回は、「木にオイルを塗るよ」!
お楽しみに!

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