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インド滞在記 1日目

April 10, 2018
謹んで大雨被害のお見舞いを申し上げます。
このたびの大雨により被害を受けられた皆さまにお見舞いを申し上げます。
ロバ企画室は一日も早い復旧を心からお祈りいたします。
インド滞在記 1日目

みなさま、そしてかずみちゃんこんにちは。
ロバ2号です。
私は3月20日から25日までインドに行って来ました。
あまりに楽しかったので旅日記として文字に起こすことにしました。
ぼちぼち進めていくのでぜひ読んでやってください。

この記事でお伝えしたいこと:インド最高

インドってどこだっけ


まずインドの場所をおさらいです。
赤い線は航路とかじゃなくて気ままにひいたものです。インドと福岡を適当に結んでみました。
けっこう離れています!
日本とインドの時差は3時間30分でした。
インドの人口は13億1000万人、人口密度368人/km2、面積は総計3,287,590km2
日本の人口は1億2686万人、人口密度340.8人/km2、面積は総計377,972.28km2(ウィキペディア調べ)

インドの人口は世界で2位、面積は世界7位。インドは大きい、そして沢山!の国でございまして、実際そうだと思いました。
言葉は色んな言語があるようですが、外国人には英語を話してくれました。
ちなみに私の英語の能力は「ハロー」「テンキュー」をもじもじしながら言うっていうレベルです。

旅の前に

インドはビザが必要らしく、私は事前にとっておきました。
今のところインドに着いて空港でも取れるようなんですけど、要件がいつ変わるか分からない(らしい)というのと、あちらでビザをとる自信が全くなかったので日本でとっておくことにしました。
私はオンラインでe-visaをとりました。手数料は25米ドル(2600円位)ということで親切お値段。オススメです。
このサイトから申請
参考にさせていただいたサイト

ゆっくりゆっくり記入していき(途中で保存もできるんです)、数日かけて記入して申請しました。
申請後、2日もしないうちにメールが来てビザはとれました。
早かったし、使いやすくて良いシステムでした。インドすごいわあ、ってまずそこからインドが好きになりました。

福岡から上海へ

上海空港の様子。(カメラを横向きにして撮りましょう。縦長は使いづらくて大変です)

行きも帰りも、福岡空港ー上海浦東(シャンハイプードン)国際空港ーインディラ・ガンディー国際空港、という空の旅です。インドまではひとりです。旅の前に上海の空港ってどんな風だろうって調べていたんですけど、「とにかく広くて迷うよ!」ってあったんです。しょっちゅう迷子になる私はどうしよーーーうと不安でした。上海空港は本当に広くて大きかったですが、特に迷わなかったです。特に出歩かなかったっていうのが理由ですけども。

上海空港の入国審査(と思しき場所)は、人間が審査するレーンと機械が審査するレーンがあって、機械が大好きな私は機械の方へ、気付いたら自然と。色んな国籍の人に混じっておとなしく順番待ちして、はい来ました私の番!まず何かを聞かれてきました。とりあえず、agreeボタンを押します(本当はちゃんと何を聞かれているか読まないとダメです)。それからパスポートについているバーコードを機械に読み取らせて、写真撮影、それで終わり。あっけない。しかし実にスムーズでした。ただシンプルではありますが、トラブルもそこそこ起きていて、中国の係の人は引っ張りだこで、たまに声を荒げていました。ただ中国語は語調が強めだからそう思っただけなのかもしれないです。別に怒っていないかもしれません。

並んでいる時にトロント行の便が切羽詰っていたのか別の係の人が「トローーーーント!!!!!」って叫んでいて、見た目のばらばらの外国人旅行者たちが「トロント」「トロント」って口々に言いながら一斉に係の人に付いていくのが最高に面白かったです。ああいうのがたまらないです。

せっかくトランジットだとしても初めて中国に降り立ったんだし、何か買ってみたいと思ってスタバに行ってみました。
ここで私のミス、発覚です。
クレジットカードの暗証番号が分からない。
今回の旅で唯一ダメだったことはそれでした。
旅行中カード問題を抱えてまして、まあダメならダメでやっていけるもんですけども、人に多少の迷惑はかけますよね。主に友人に。
暗証番号が分からなくても買い物してみたかった私は、スタバに入ってまず店員さんに千円札を見せてみます。
「ノーノー」って首を振られました。
ですよねっ!
じゃっ、てことで次にカードを見せながら「サイン(でも)、オッケー?」って聞きましたら、うんうんって頷いてくれたんです。ヤッター、と思ってカフェモカとミネラルウォーターを頼んだんです。そして、お会計の時になったらなんとパスワードを入力する機械を渡されて、焦りながら「サインサイン」って身振り手振りで伝えるも、「ノー!」ってしかめっつらで言われて。「でも無理なんですーーーー!」って訴えたら怒られながらレシートを渡されて飲み物をもらいました。飲み物は貰えましたが、一体全体お会計はどうなったのでしょうか。来月のカード明細が楽しみですね。
がんばって買ったカフェもカはおいしかったです。写真はなくても美味しかったです。

スタバで買ったお水

↑FUJI(富士山の)水なんだなーって思って飲んでいたら、フィジーの水でした。こちらも美味しかったです。

上海からデリー空港へ

上海からデリーへの飛行機は、日本ー上海間と違ってすっごく豪華でした。座席や設備が最新で、おまけに隣に人がいなかったのでのびのび座れました。
あの日あの時中国からインドに行く人は少なかったみたいです。
機内では最新の映画が見れることが分かったんですが、全部英語と中国語でして。
ブレードランナーの新作やオリエント急行をやってて流してみたんですけど、どれもこれも英語でわかんないからもう途中で止めて、寝ました。

機内食で一緒についてきた謎カップです(帰りの飛行機も出てきました)。マスカットゼリーだ!って思ったら全然プルンプルンしていなくて、サラサラしてまして。これお水なんですかね。でもミネラルウォーターのペットボトルは別についてきたんですよ。わかんなかったし水はもういらないので、そっとしまいました。(*友人から連絡が入りました。「あれは水だよ」とのことでした。水カップ。)

しばらく寝たり本を読んだりしていると見えてきました。あれがインドだろうか!インドに違いないと思いながら撮った写真です。なんだったのか正解は分かりません。

デリーに到着、圧倒的センス。

とにかく異国。すごすぎる手でした。

飛行機から降りた後は、身振り手振りで人のマネをしながら何とかして出てきました。
死ぬ気でやればわりと何とかなるもんだなってことを学びました。

事前に申請しておいたビザのおかげでスイスイ進めました。
そう言えばビザを提出するところで、指紋を採られるときに一緒に写真も撮られたんですけど、その時、係の人に「スマイルプリーズ」って言われたんです。
笑顔、別にいらないですよね。あれはジョークだったのでしょうか、真顔で言われておられましたけど。
インドで初めて話したインドの人はあの人ということになります。

インドの友人とは空港の外で待ち合わせでした。
時刻は夜の8時頃になっていました。
友人は空港の中には入れないということで、そういえば見送りのときも空港には入れないと言っていました。なぜなのか肝心なことを聞いていません。あれは何でだったのか、そのうち聞いてみようと思います。
空港は銃を携えた警察官がたくさんいて、ちょっと身を縮こまらせてしまいました。やっぱり銃は怖いですね。
友人と会い、ドライバーさんにも「はじめまして」とご挨拶します。
このドライバーさんにインド滞在中とてつもなくお世話になりました。

交通安全とは……

オートリキシャ(オートリキシャは土地によって色が違うらしいです)

インドで驚いたことは沢山ありますが、ダントツ1位は交通です。
交通事情がすごくて、クラクションアンドクラクションアンドクラクション。車間距離目測30センチ(本当に)。
最初に見たのは、車線の上を通っている車でした。
「え……あれってだいじょうぶ?」って思っていたら、我らが神ドライバーがプーッて鳴らしました。私のインドの洗礼はそのクラクションから始まったのかもしれません。どんどんあちこちからプープップーって聞こえてきて、プップー合戦です。「え、え、何が起きているの今」と、驚愕する私の隣で友人は慣れたものです。
友人が言うには、「自分が通るぞ、気をつけろ」っていう安全確保の意味のクラクションなんですって。日本だと「危ないよ」「邪魔だよ」っていう意味が強くて、だからみんななかなか鳴らさないと思うんですけど、こっちは「俺が通るぞ」「気をつけろよ」なんですって。だからほんとみんな思いっきりプッププップと鳴らしていました。でも「俺が通るぞ」も結局は「俺が通るからお前邪魔だぜ」ってことにもなりますよね。おそらく、多分もうそういうのはどうでもよくて、とにかく行きたいところがあるから鳴らしてるんだと思いました。あれだけ方々で鳴ってるのにみんなそれを聞き分けて避けているんです。すごすぎるって思いました。
インドのドライバーっていうのはインドでも指折りの技術職だと思いました。

高速道路にて、安全とは……!

こんな二人乗りはいっぱいいました。
あとはバイクをお父さん(らしき人)が運転して、子ども二人挟んで、お母さん(らしき人)が後ろ、などなど。たくさんいました。すごい!としか言えません笑。

自動車とオートリキシャとバスとバイクと自転車と徒歩の通行人(&牛や馬)が渾然一体となっているインドの道路。
これでよく事故起きないって思いました。「いや事故起きてる起きてる」って友人は言っていましたが、やはり母数考えたらすごいでしょって思いまして。
このカオスの交通量のわりに圧倒的に事故がないと思うんです。
インド人は全体的に身体能力が高いんじゃないか、と睨んでいるんですがどうでしょうか。

友人宅で、その日の夜は文字通り泥のように眠りました。

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