ふしぎな世界観…タイムラプス動画をスマホで。
西川晶子です。西川晶子でググってみたら、同姓同名の牧師さんがいるみたい。
若干お顔も似ているような。同じ名前だと似るのでしょうか。
ちなみに、同姓同名といえば、同じ町内に、同姓同名(漢字も一緒)のおばが住んでます。
なかなかのレアケースですよね。
さて、おはなしかわって。
先週、ロバが事務所として間借りしている塾の壁をペイントしたのですが、
その一部始終を動画でお届けしたいなーと思い、タイムラプス動画を撮影しました。
ペンキ塗りの記事はこちら↓
タイムラプス動画はコチラ↓
タイムラプス動画は、何秒かに1回シャッターを切って、それを続けて再生することで、早送りのようになるコマ撮り動画のこと。
ちょこまかとした動きが、なんとも不思議で、おもしろい世界観の動画がとれました。
iphone8からは、標準のカメラにタイムラプスの機能がついているらしいのですが、
わたしのはiphone6なので、ついてない。
ということで、タイムラプス撮影ができるアプリを探して
あれこれ試してみて、このアプリを採用!
ムゼマゲ!?読み方は未だ謎!
Musemageを選んだ理由
- タイムラプスのシャッターを切る間隔が選べる。(ペンキ塗りの一部始終なので、長時間撮影したのを1分くらいにしたかったので)
- おしゃれなフィルターが沢山選べて、映画みたいな世界を簡単に作れる。
- かわいい音源がはいってる。
Musemageの使い方(癖がすごいんじゃ)
Musemageという名前がなんと読むかわからないように、アプリの操作方法も癖がすごくて、最初は迷いました。とにかく機能が沢山あるので、触って楽しみながら使い方を探っていったらいいかも。
タイムラプスの撮影画面は、こんなかんじ↓
言葉による説明はほぼなくて、小さめのアイコンのみでメニューが構成されています。
無口だけどすごい。高倉健またはLEONのジャン・レノのようなアプリ。それがMusemage。
全部押してみて操作に慣れていく、というのが一番早そうです!
Musemageで遊んでみた動画いろいろ
まとめ
動画に音をのせたり、動画をつなげたりの編集は、撮影後、右下の小さな四角い窓をクリックするとできます。(わかりにく!)
操作は慣れるまで、「????」ってなるかも。
でも無料でいいの?というくらいの高機能で、撮影モードも豊富だし、フィルターもオサレなのがいっぱいで、楽しい。
やめられないとまらない。
変な動画量産しちゃうこと間違いなし。
普通じゃ物足りない、感覚的な画像や動画がとってみたい、そんなクリエイター気質な人にオススメです!
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